新入社員から見た管理職について
こんばんは
社会人のいっぬです🐶
今日のつぶやきは
「新入社員から見た、管理職について」
新入社員と言っても、そろそも3年目に突入するので新入社員とは言えないですが、若者から見た管理職について率直な感想をつぶやきたいと思います。
管理職とは
会社の利益を考えることはもちろんですが、各営業の売り上げ管理、また社員の体調、メンタルケアまでが仕事だと思っています。
しかし、、、
私の部の管理職はとんでもない管理職です。
”営業の数字管理は自分の評価のため”
こんな考えが年頭にあるせいか、社員を言葉で追い詰めることしかしません。
👨「お前、これだけ数字やれっていってるのに何でできてねぇんだよ。」
👨「数字とって来いよ。よくお前ら事務所でパソコンやってられるよな。外出て数字稼いで来い」
👨「数字、足りねえけど。どうすんの?これ」
こんなことしか言いません。
はたまた
👨「〇〇、これ、シュレッターかけて。」
……。私、営業ですけど。あなたの秘書じゃないですけど!
という感じです!
数字数字っていうだけ言って、あとは営業任せ。
じゃあ具体的にどうしたらいいのか、アドバイスも何もない。
なんか、、、管理職ってこんなものなんでしょうか。
社員はいつもため息ばかり
管理職が言葉で追い詰めるので、みんな精神的に病んだり、やる気をそがれたり
しながらも、営業なので、仕事なので、なんだかんだノルマは達成しているんです。
この達成は管理職のお手柄ではありません。
営業一人一人が仕事を頑張ったからです。
私は社会人2年目ですが。このように思えてしかたがありません。
「数字やれ」って言うだけだったら誰でもできますもん。
でも、管理職を注意したり教育できる人はいないですもんね。
悲しい立場です。
誰も管理の仕方を教えてくれない、注意してくれない。
せめて、管理職が常に自己を顧みて勉強する姿勢さえもっていてくれたらいいのですが。
管理職としてではなく、社会人として、人として
大人ってめんどくさいですね。頑固だし。おやじだし。(最後はただの悪口)
がむしゃらにやれ、ではなく、管理職という立場から見た私の足りないところを指摘してくれる、みたいな管理職だと、部の雰囲気も良くなるのではないでしょうか。